【朗読】萩原朔太郎「猫町~散文詩風な小説~」 朗読・あべよしみ

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 9

  • @user-chirorunchoko
    @user-chirorunchoko Год назад +2

    我が家に黒猫のチロがいます。
    🐈「猫町」🐈楽しみ。
    と思っていましたが、理解するのが難しい。
    夢と現実の間で生きている
    萩原朔太郎。
    たぶん、彼のそばに飼い猫が居るのだと思います。
    静かに、彼を見つめていて見守っているのだと思いました。
    あべよしみ様の、いちのすけで「バラはあこがれ」やアカペラは素敵❤でした。
    歌も朗読も聴くことができて嬉しかったです。有り難うございました。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Год назад +1

      チロルンチョコ様
      そうですか!「チロルンチョコ」の「チロ」は猫ちゃんの名前だったんですね🥰
      スタエフの方もお聴きいただき嬉しいです❣️気楽に雑談していきたいと思っています。

  • @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c
    @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c Год назад +4

    あべよしみ様が萩原朔太郎の「散文詩風」随筆をupされた時、岩波文庫の「猫町」を、積ん読山から発掘して読みましたが、それ以来およそ1年ぶりの再会ですね。
    「猫町」は、光や風の加減、ちょっとした心の揺らぎなどによって、何処にでも出現するのですね。私は生まれつき弱視ですので、晴眼者の皆様に比べると未発達な「子供の視点」を持っています。「猫町」へは何時でも行けそうです

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Год назад +1

      富田様
      ありがとうございます!「猫町」は以前から読もう読もうと思っていて、やっとUPできました💕本当は2月22日猫の日に合わせるつもりでしたが遅れてしまいました😅私も、猫町ではありませんが、音も時間もないような不思議な街に、一瞬迷い込んだ経験があります✨

  • @伴孝雄
    @伴孝雄 Год назад +2

    1回は通して拝聴して、2回目、前半が後半を概説しているようで、理解出来た(ような気持ち)になりました(苦笑)💦 難しいイメージを整然と文章化されるのに 敬服しますね。3回目を聞き終えて ある人の説を思い出しました。もし、プラトンのイデアやカントの「物自体」を眼前すれば、人は恐怖と狂気に堪えられないだろう、というのである。そして 哲人の叡智は人々から「それ」を封印した、というのである。もし、詩人が「それ」を目にしたとしたら、と考えると面白いです。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Год назад +1

      伴孝雄様
      3回も聴いていただきありがとうございます💕人間も、他の生き物も、自分に都合のいいものしか見えないようにできているんでしょうか。それを思うと、何が「ある」のか、何が「ない」のかなんていうのも不確定な話で、人により違うのでしょうね😅

  • @近藤恭弘-t5j
    @近藤恭弘-t5j Год назад +2

    梶井基次郎の「檸檬」を思い出しました。共に病んだ異次元世界への憧憬、あるいは逃避、私も「猫町」に迷い込みたい。つまらない日常を過ごしている今、そんな思いに駆られました。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Год назад

      近藤様
      ああ、そうですね。「檸檬」と共通する雰囲気がありますね😊

  • @ゴールデンロック7
    @ゴールデンロック7 5 месяцев назад +1

    散文詩風な小説
    これは良いかもしれない。
    💊での旅行はダメだけど。